鳥と競争

query_builder 2022/10/17
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竹野総合事務所

 庭にある、ご先祖様から受け継いだ(相続した?!)木々は、鳥の恰好の食事場所です。今の時期は、柿の木や無花果の実が、日ごとに熟して食べ頃をむかえます。考えてみれば当たり前なのですが、果実はある日突然熟すのではなく、毎日少しずつ熟していきます。柿ならば、黄緑色だった実がだんだんオレンジ色になっていき、硬かった実も、だんだん柔らかくなっていきます。そして、「いい色になってきた!週末にでも、実をとって食べよう。」なんて思っていると、たいてい鳥に先を越されます。美味しそうだと思って実をもぎ取ると、ヘタのそばには鳥が一口噛んだ跡があります。

   

 鳥はどうやって果実の食べ頃を判断しているのでしょうか。鳥の五感の中では視覚が最も発達しており、三原色に加えて、人間には見えない紫外線も識別できるそうです。つまり、人間よりも色鮮やかな世界で生きているのですね。


 私たち人間は、鳥にはどんな風に見えているのかなあとぼんやり考えながら、今日も、鳥の食べ残しや、まだ熟していない少し硬い柿を、ありがたく頂いています。

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